エーリッヒ・フロム愛とは愛を生む力であり、 愛せないということは愛を生むことができないということである。 ---------------- “愛は自由の子”であり、けっして支配の子ではない。 ---------------- 一人の人をほんとうに愛するとは、 すべての人を愛することであり、 世界を愛し、生命を愛することである。 ---------------- 自分の役に立たない者を愛するときにはじめて、愛は開花する。 ---------------- 『愛するということ』 より 著:エーリッヒ・フロム ジャンル別一覧
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